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正岡子規と認知行動療法

2012.01.28 Saturday
JUGEMテーマ:健康
 
昨日(27日)に講演会

「正岡子規と柳田國男」
    −ちいさなものへのまなざしー

講師 坪内稔典先生

があった。


子規と柳田の「小さなものに反応する近代日本の感受性」がテーマだったが、


私は子規のカリエスの激痛に耐えながら

俳句や文章の改革に熱意を燃やした態度に関心をもった。


最近の腰痛の考え方は

構造学的アプローチから社会心理学的アプローチへと変化している。


腰痛の社会心理的因子(イエローフラッグ)への対応で腰痛からの解放をはかる。

その方法が「認知行動療法」だ。


認知行動療法は痛みに焦点を合わさずに

痛いながらも出来たことと

少しでも前進できたことを評価して腰痛を克服していく方法。


子規は病床六尺の寝返りも打てない、激痛に耐える状況の中から

小さなものへまなざしを向け

その小さなものから世界、宇宙の真理を見る。

我が家のお地蔵さんの衣装をありがとう

2012.01.27 Friday
地蔵赤帽子

お地蔵さんの衣装が知らないうちに新調されました。

前の衣装は毛糸の手編みでした。

これもどなたかのプレゼントでした。

今度はフエルト製の立派な作りです。


どなたかは存じませんが、

ありがとうございます。



ちなみに

お地蔵さんの下にさがっているのは

ステンレス製のわらじです。

映画「大鹿村騒動記」は笑えなかった。

2012.01.21 Saturday
JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
南信州新聞の「日言」にこの映画が魅力が取り上げられていた。

日言子の明文に酔う。

「あだもうらみも、これまで、これまで」の重要性に気付かされた。



公開されてすぐに見に行った。

普段は数人の入りの館内はほぼ満席であった。


が、観客の笑いが少ない。

2,3人が時々笑うだけで、終わるまで、ほとんど笑いが無かった。

私もあまり笑えなかった。


東京の観客はどうなのかなと、映画館から出てきて思った。


この映画はコメディですよね?


笑えなかった訳は、


原田芳雄氏の映画への執念を思ってしまうことがあるのかもしれない。

大鹿村があまりに近すぎて、映画の虚構に浸ることが出来ないのかもしれない。


私は、認知症の描き方に複雑な思いもあった。


飯田の特徴として

観劇などでも周りの人を気にして笑えないというのがあるのかもしれない。




腰痛の最新の知見をフェイスブックに載せています。

2012.01.20 Friday
JUGEMテーマ:健康

「腰痛のガイドライン」に沿った、

最新の情報をフェイスブックに載せています。

最新の情報は長谷川淳史先生のものを転載させていただいています。


長谷川 淳史先生 TMSジャパン代表
ニューヨーク大学医学部のジョン・E・サーノ教授が発表したTMS理論を出発点に、腰痛にまつわる迷信や神話の犠牲者、クワッカリー(健康詐欺・インチキ療法)の被害者、ドクターショッピングを繰り返す腰痛難民をひとりでも減らすため、世界各国が発表している「腰痛診療ガイドライン」の勧告に則した、腰痛の原因と治療に関する根拠に基づく情報を提供しています。

フェイスブックはこちらから

絆の意味

2012.01.14 Saturday
 震災以後、「絆」が取り上げられる機会が増えた。

介護事業に携わっている私も地域共同体の崩壊(絆が切れていく)ことに危機感を感じている。


新年を迎えて、産経新聞の「絆」をテーマにした記事を興味深く読んだ。


1日の正論で曽野綾子氏の「与うる時、人は「絆」の中に立つ」

6日久田恵氏「家族がいなくても」の「絆・・・「なんかなあ」」


曽野氏のご都合主義的絆批判。

 めんどくさいものも引き受ける、うけいれる姿勢が大切との指摘。

 与えてくれる人だけを思い浮かべる功利的なものは絆ではないとの指摘。


久田氏の絆という美しい言葉への疑義。

 絆と言われれば言われるだけなんかなあ、と思っている人は多いのではないかという指摘。


そういえばTさんが

 国が絆を持ち出してきたことに注意しなければと言っていたっけ。



1年8か月間の奥歯の痛みと開口制限が改善。

2012.01.12 Thursday
JUGEMテーマ:健康

右奥歯(上の一番奥から2番目の歯)の痛みが1年8か月も続いていた。

開口制限があり指2本を縦に並べてが入らない。


患者さんの訴えは歯の痛みのみだった。

歯科で歯の神経も抜いたが痛みは消なかった。



右のほほ、下顎の筋肉を押すと痛みが強く、

訴えのある歯の痛みが増強する。


その筋肉に

アクティベータ治療器で軽い叩打刺激を2〜3回ほど与えると

歯の痛みが消失。


開口制限を治療するために

顎関節に叩打刺激を数回加えるが

少し開口制限が改善されただけ。


あごの下から首にかけての筋肉の緊張があり

圧迫による痛みが強いので

その部分にも叩打刺激を加えて筋緊張を緩めた。


その直後に開口制限が解除。

指縦三本分の開口。

1年8か月ぶりに痛みが取れ口が開いたと喜んでいただいた。

キータッチが強すぎると手の障害を起こしやすい

2011.12.16 Friday
JUGEMテーマ:健康
 
「キーの重さとは、キーを押したときの反発力だが、

正確に言うと何グラムくらいの重さでスイッチが入るかで測定したりする。

30gくらいの軽めのものから、70gを越えるような重めのものまである。」のだそうだ。

下記から引用
キーボードを考えるはこちら


ピアノのキータッチの重さは50グラムほどだそうですが、

ピアニストも必要以上の力で叩いているのだそうです。

それは障害を起こす危険性があり、

叩く力が2倍だと
腱にかかるストレスは5倍になるといいます。

(『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』から引用)


コンピュータのキーも力を入れ過ぎて叩いていて

指の痛み、手首の痛み、手のしびれ、肘の痛み、肩の痛み、首の痛みなど

出ていませんか。

これらは腱鞘炎、手根管症候群、肘関節上か炎、五十肩、頚部神経根症などの

前触れかもしれません。


キータッチを軽くしましょう。



主婦も魔法びんからお湯をそそぐときに

力いっぱいにボタンを押していませんか。


無駄な力を入れないように気をつけましょう。

体の構造を知り、からだを感ずることが障害予防に大切

2011.12.16 Friday
JUGEMテーマ:健康

 『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』春秋社刊に

「ボディマップ」について書かれている。



「ボディ・マップとは,自分の頭の中に「自分がどのように描かれているか」という「自分の身体の地図」のことです」で
人体の構造を知り、「それらを、どのように自分の身体の中で感じてい」るかということだそうだ。

下記サイトから引用
ボディマップとは



ピアニストにかかわらず

仕事をするときも

座り方、立ち方、手、首の位置、力の入れ方はどうか、
リラックスして、心地良い姿勢か、などを
意識すれば

障害の発生は確かに減少するだろう。

今年は孫のところにはサンタさんはお休みかも。

2011.12.15 Thursday
 
昨年まで三年連続で孫のところへサンタさんがやってきました。

1回目と2回目はサンタさんを見て

お姉ちゃんはかたまっていましたし、

弟は、はいはいでまさに脱兎のごとくパパの背中に隠れました。


昨年は

幼稚園の年長になったお姉ちゃんはびっくりはしていましたが

落ち着いてサンタさんに自己紹介が出来ました。


サンタさんとすれ違いで孫の家を訪れたジージは

サンタさんに会った感激もなく

プレゼントに夢中の孫たちを見て

唖然としました。


孫宅から帰ろうとした時に

孫が「サンタさんはジージに似ていた」と一言。

ジージは「サンタさんに似ているなんて言ってくれてうれしい。ありがとう」と

お礼を言いました。


忙しいサンタさんは小さい子を優先するので

今年は孫のところには

サンタさんは来てくれないかもしれません。


もちろんサンタさんからのプレゼントは届くでしょうが。

動きの質の良さと身体のパフォーマンス能力の発揮は必ずしも比例しない

2011.12.15 Thursday
JUGEMテーマ:健康

 『ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』春秋社刊に



「効率が悪く身体に負担をかけるような動きが含まれていても、

しっかりとした音楽的構想を持って真面目に一生懸命練習する人であれば

効率の悪さをカバーして、

良い演奏をすることができる」


「ヴィルトゥオーゾになることだってできる」

「しかし、秀でた演奏の代償として、身体はいつまでも持ちこたえることはでいません。

そう、彼らは本当に素晴らしい演奏家なのです・・・

身体を傷めてしまって、ピアノがまったく弾けなくなるまでは」


これはスポーツ選手、ダンサーなどにも当てはまる。

もちろん繰り返しの仕事で体を傷める人にも。




ちなみに

グレン・グルード

ラフマニノフ

アルトゥール・シュナーベル

ロベルト・シューマン

が体の故障に苦しんだという。