祭りの伝統って何?  永年スッキリしなかった疑問が解けた。


5月4日付信濃毎日新聞に「行き続ける御柱祭」の記事

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人間は歴史であれ物語であれ「終始一貫した継続性」に強く惹かれる生き物だ。

諏訪信仰も御柱祭も、

実態としては時代ごとに現れる新しい要素が接ぎ木されたパッチワーク、

あるいはキメラのような存在になることで力を得て、生き延びてきたものらしい。

現代の祭りを構成するピースから芋づる式にその始原は遡ろうとするのは、

実は難しいことなのだ。


だからこそ、諏訪の内でも外でも、祭りに参加する者も見る者も、

祭りの正当性を証し、また求心力となる「終始一貫した継続性」を無意識に探そうとする。


表層の変化はあっても、「天下の奇祭」の本質としての非日常性、特異性は、

現在に至るまで「終始一貫」保たれていると確認し合う、見る者見られる者の

したたかな共犯関係によって、御柱祭は成立してきた。

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「伝統って?」云う疑問がスッキリ腑に落ち

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