竹内敏春氏が亡くなられた

前回の人形劇フェスタ世界フェスの折に、

人形劇セラピー講座を企画して

その講師にお願いした。


名古屋のご自宅までの送迎もさせて頂いた。



「からだとことばのレッスン」を新宿で受講したこともあった。




演劇的な手法でからだやことばをひらくレッスンをされた。


ことばが隠喩ではなく実態として

届けるものであることを実感したレッスンであった。


ご冥福をお祈りします。



ことばが劈(ひら)かれるとき (ちくま文庫)
ことばが劈(ひら)かれるとき (ちくま文庫)
竹内 敏晴


「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)
「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)
竹内 敏晴

前沢知子氏のワークショップ



「からだをいっぱいつかって お絵かきしよう」を

見学に行ってきた。

(昨日10時から美博で)



はじめはおずおずと

をに開けたビニール袋から

したたる絵の具で軌跡を作っていた子供が


最後には体中で絵の具を塗りたくる。





人形劇セラピーの講座を

数回、企画したこともあり


芸術表現療法には興味があった。





人形劇カーニバル中に

大人のワークショップとして企画できないかと思っている。



人形劇セラピーが人形劇情報誌「あっぷ」に




愛知人形劇センター発行の

人形劇情報誌「アップ」に

8月9日10日の「人形劇とセラピー企画」が載りました。


文中の「飯田市在住の整体院の先生」は私のことですが、


整体院ではなく「整骨院」です。

よく間違われるのですが


整体は国家資格が無く

誰でもできるのです。


整骨院・接骨院は

医療の国家資格保持者です。


大学、専門学校を卒業後国家試験に合格して

厚生労働大臣認可の免許を受けます。







あっぷ」はこちら

人形劇人、スタッフの治療ボランティアに行って来ました。

今年は世界フェスで長丁場、

劇人、スタッフはお疲れ。


お疲れを癒しに行って来ました。


飯田市未公認「ゲリラ治療院」と銘打って、

文化会館ロビーにベッドを持ち込みました。



治療はカイロプラクティックの

アクチベーターテクニックで行いました。



午後8時から10時に

12人。


英語をしゃべる男性

南米の女性も4人治療しました。





足の長さを検査する。



アクチベーター機で治療。

「人形劇の力と可能性」は                  「人形劇とセラピー」の実践 


ハンディキャップのある方たちの人形劇活動の上演と報告会が

8月9日(土)13:00〜16:00に

飯田信用金庫本店会議室で行われる。


この特別企画は

日本人形劇とセラピー協会の主催で行われる。

人形劇の深い意義を学ぶことが出来る良い機会だ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー             

「人形劇とセラピー」とは何か

「人形劇とセラピー」とは何か、セラピーとは治療法のことで、少ない資料からの私の勝手な定義であるが「人形劇セラピー」とは芸術(表現)療法のひとつで、人形(オブジェクト−物−)という媒体を使って行う治療法」とでも言ったら良いだろうと思う。

 しかしこの定義は「人形劇セラピー」の定義であって「人形劇とセラピー」の定義ではない。この「と」は重大な「と」である。「と」の意味はセラピーを越えることを指していると解釈していいだろう。つまり癒す・癒される関係を、健常者・障害者の区別を、演者・観客、人・人形(物)を越える「と」であると考えてよいのではないかと思う。単に人形を使って治療者が病者に働きかけるというのではなく、人形、人形劇を媒介にしてお互いが癒えていく、お互いが学んでいく、また自分自信の心の気づき、生き方の問い直しにまでせまる可能性を秘めているのが「人形劇とセラピー」である。

 ここで認識を新たにしていただきたいのは人形劇とは何かである。人形劇と聞けば多くの方は手人形(ハンドパペット)や糸あやつり人形(マリオネット)、ご年輩の方なら文楽などを思い浮かべるだろう。しかし人形劇の分野は広く、影絵(体を使った影絵も含む)、仮面劇、ぬいぐるみに人間が入るもの、人間自信が人形になるものや、人とか動物などの人形ではなく「単なる物」を使うものまで含むと思う。

 「人形」という媒体、オブジェクト(物体)がサブジェクト(主体)になり、そこに何でも可能な空間が出現するのが人形劇なのです。シーツを被って動き出すこと、棒を掌に乗せてバランスをとるそんなことでさえ、体は日常のそれとは違ったものになる。そして、その心、体の非日常を作り出すことこそが「人形劇とセラピー」なのではないだろうかと思う。


 「人形劇とセラピー」の可能性

 「人形劇とセラピー」は大きな可能性を秘めている。それは人形の持っている特性から来るものだろう。昔、人形は今以上に大きな力を持っていた。 
 「形代(かたしろ)」として人間のケガレを引き受けた、ひな祭りにその残渣を見る。人形は守り神であった。小児が手放さない汚れきったタオル(オブジェクト)はその子の依代だと表現する人もいる。

 雪祭は仮面劇であるが、それは人が神になるための重要な道具建てである。これは日本に限った事ではない。仮面をつけると人格が変わるのは(サングラス、化粧も仮面である)、仮面により、その人をより鋭く表現するからだという。仮面が素顔と同等の資格において、素顔は仮面の隠喩であるという。

 人形は生と死を行き交う存在でもある。夜一人で神社の横を通ったとき奉納された人形達の目の恐怖を経験された方もあるだろう。人形作家、辻村ジュサブロー氏は倉庫の電気のスイッチを切るとき振り返ることが出来ないという。人形は元々、霊的な存在であったのである。人形を操ってみるとつたない操作でも、生の存在以上にいきいきとした動きをすることがある。人がエネルギーを与え動かすと、生を受けた存在はそれ以上のエネルギーを操作している者に返えしてくる。能面はまったく動かないのにも係わらず、役割によって表現を変え、人形はその構造ゆえの動きの制約があるからこそよりリアルに、それ以上の表現をするのである。

 「人形劇とセラピー」は元々人形達がもっているアミニズムの力の応用に過ぎないのかも知れない。民俗学ではハレの力が、ケガレを払うと考える。ケガレ(=病)を祭の力で克服するのである。まさに人形劇とセラピーはそれではないか。それは現代医療が最近注目しだしたホリスティック・メディシンに通ずるところでもある。

 「人形劇とセラピー」は医療だけではなく、教育、療育、保育、福祉などに大きな可能性を秘めている。


「人形劇とセラピー」の実践例

 具体的にはどのように人形劇を活用しているのか、文献のみの知識であるがアトランダムにあげてみよう。1)コミュニケーションの取りづらい人への働きかけの手段として。2)子どもの闘病生活の援助。3)精神科領域での作業療法として人形製作から演技まで。4)肢体不自由者の運動療法として。5)療育への活用。6)リハビリテーションの作業療法に。7)リクリエーション療法として。8)教育、保育の分野での応用。9)健常者の心と体を拓く手段として。などなどで、演ずる、観る、いっしょに遊ぶ、作り上げる、全てが「人形劇とセラピー」の範疇に入るのである。精神科で箱庭療法なるものがある、これはまさに人形劇そのものではないかと思う。

 日本における「人形劇とセラピー」の歴史は浅く、1988年日本で初の「人形劇とセラピー」のシンポジウムが開催され、1989年「人形劇とセラピー協会」(丹下進会長)が設立されたが残念ながら現在休止状態である。
 
 日本で現在、劇団として活動しているのは「紙風船」と「フレッシュ」ともう一劇団のみである。熱演をご覧頂き、パネルディスカッションで人形劇の力の可能性を確かめて戴きたいと思っている。


 
    特別企画「人形劇の力と可能性」飯田市っぺ
       〒395−01 飯田市北方育良1270−4     
  0265−25−1008(いいだ整骨院♡鍼灸院/いいだケアセンター)  

「人形劇の力と可能性」

いいだ人形劇フェスタ2008  特別企画
  ―― ハンディキャップのある仲間の人形劇活動の上演と報告――
 
場所 :飯田信用本店 会議室(アップル庁舎向かい)
内容 :活動報告、パネルディスカッション
    人形劇上演「モコちゃん」(人形劇団 紙風船)
         「コン太の稲むらの火」(人形劇団 フレッシュ)

 人形劇にはどんな力があり、どんな可能性があるのでしょうか・・・
1988年、名古屋市で第15回ウニマ人形劇世界大会が開催されました。そこでフランスから「人形劇とセラピー」についての報告を受け、翌年「日本人形劇とセラピー協会」が結成されました。日本人形劇とセラピー協会ではハンディキャップのある仲間たちの人形劇活動を応援し、「人間力を高める上での人形劇の持っている力とその可能性」を追求してきました。今回は、これまでの活動をまとめて発表する企画を考えました。特別支援教育や福祉関係の方だけでなく、多くの方に参加していただきたいと考えています。どうぞお誘い合わせの上、お越し下さい。
                    
主催:日本人形劇とセラピー協会
後援:いいだ人形劇フェスタ実行委員会






「人形劇とセラピー」人形劇をキュア・ケアの分野に




今年の人形劇の世界フェス(飯田市)に

8月9日(土)10日(日)

「人形劇とセラピー」の企画が登場の予定だ。




人形劇セラピーといわずに

「人形劇とセラピー」という。



『日本の人形劇」加藤暁子著に

「セラピーとの関連」(P223)として少し触れられている。


「日本人形劇とセラピー協会」が以前設立されたが

現在は休止状態だ。



今年は飯田人形劇フェス20周年でもあり

ぜひ飯田でセラピー講座をと考え


日本人形劇とセラピー協会の事務局長、高村豊氏、南寿樹氏に

お願いして企画していただいた。


ドイツのバーバラ・シュイル氏にも加わっていただけたらと

交渉している。


日本の人形劇―1867-2007
日本の人形劇―1867-2007
加藤 暁子




ピナ・バウシュのカフェ・ミュラー

朝日新聞(12/8)beにピナ・バウシュの京都賞受賞の記事。

今日、ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の公演案内のDMが届いた。



ペドロ・アルモドバル監督の「Talk To Her」の

「カフェ・ミュラー」で興味を持ち、

新宿文化センターでの公演に行った(何年前だったか忘れたが)。


砂遊びのシーンしか記憶にない。

その程度の感性なのだな。



ロビーで甲高い大きな通る声に目をやると、

あの背の高い独特な出で立ちの楠田枝理子氏が。
(ヴッパタールにマンションを持つほどのピナの追っかけだそうだ)

その記憶のほうが鮮明だ。



あの映画で見た「カフェ・ミュラー」を思い返して、

自分ひとりでは決して生きていけない人間の表現?

なんて思った。




薄衣1枚で突進する盲目の女と

その先々の椅子、テーブルをどける男の関係に


無知で無鉄砲な自分と

庇護してくれる人々、偉大なる何かとの関係を見た。

全く的外れな感想なのだろうが。

気づきがあった。



ピナ・バウシュ中毒
ピナ・バウシュ中毒
楠田 枝里子





ピナ・バウシュ中毒
セルフインフォ とは?
このキーワードの内容に関わる方が
書いたキーワード(記事)です。
詳しくはヘルプをご覧ください。 面白かったです。
テレビで活躍されている楠田枝里子さんが実は、ピナの追っかけだったなんて!


モーリス・ベジャールが亡くなった


何年前か忘れたが

新国立劇場でモーリス・ベジャール演出の

コンテンポラリーダンスを観た。


難しくて

やっぱりクラシックのほうが良いと思ったのは

こちらの感性の無さだろう。





そのモーリス・ベジャールが振付けた


ボレロを踊るシルヴィ・ギエムを

松本で観たのは

何年前だったろうか。



そして

12月18日にまた、松本で

シルヴィ・ギエムの引退公演を観る。





そういえば

ベジャールは上野水香の指導もしている。

あの日本人離れした足の長さを

観てみたい。

竹田扇之助師匠とフィリップ・ジャンティ





半年ほど師匠の家に

フィリップ・ジャンティがホームステイしていたんだって。


師匠の交流の広さは世界的だ。

フィリップ・ジャンティについてはこちら



いつだったか

「誰かとどこかで」を聞いていたら

師匠の話が出た。2度も。

永六輔氏とも交流があるのだと。


そういえば勘三郎丈の子供の頃の話も聞いたことがあった。


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