ストレッチングの大原則

ストレッチングの大原則

筋の起止停止の距離を出来る限り遠くにする。(当たり前)

筋の走行は斜めに走っていることが多いので、直線的にストレッチングするのでなく、筋の走行の方向に添って斜めに行ったほうが良い。

例えば前腕の屈筋群は肘関節伸展位、手関節背屈位に回外の動きを加える。

頚部でも、躯幹でも、下肢でも理屈は同じ。


ストレッチバンド

からだの硬い方がストレッチングを行う時に使うと良い「ストレッチバンド」を見つけました。

前からこんなものが有れば良いなと思っていた物です。

「アルゴ ストレッチバンド」こちら

からだの硬い方の、肩関節の柔軟、ストレッチングに効果的だと思います。

「からだの硬い人のためのストレッチングの原則」の修正

「からだの硬い人のためのストレッチングの原則」の「原則1」の文章を修正し、「原則3」を追加しました。

内転筋の「壁尻ストレッチ」

紅緒さんの「はいから日記」こちらに内転筋のストレッチングのうまいやり方がありました紹介します。

よぴはぴさん命名の「壁尻ストレッチ」
仰向けで壁にお尻をぴったりつけて脚を開脚するっていうのが、最初160度くらいの開きだったのが
数分もじっとしていると脚の重みでどんどん開いていって最後はぴったり床に着いた!
このとき寝ていても骨盤は引き上げつつも坐骨は壁を押す、そうしたら股関節が回っていくのが良くわかったわ。

これのいいところは座ってやる横開脚だと背中が丸くなったりしがちなのだけど、背中は床にぴったりつけているので背中は真っ直ぐなままで開脚できる。

ポイントは壁にしっかりお尻(坐骨)をくっつける事。(いやでも膝が上向になりますし、付け根も回ってきます)
最低5分くらいはそのままでいる事。(脚の重みで自然に開いてきます)
メイトさんたちは皆座ってやるよりもどんどん開いていきましたよ。(起き上がるのに苦労してたけど)
やった事ない人、騙されたと思ってやってみてね。

補足・・・
上に書いた開脚してる時間ですがいきなり5分修行僧になってるのはつらいでしょうから
最初は・・・1分!1分から徐々に増やしていってくださいね。
くれぐれも、やってる最中に変な世界に悟りを開かないように・・・冗談です。

紅緒さんのメールに書き込みさせていただきました。
よぴはぴさんのブログ見て来ました。
「壁尻ストレッチ」すばらしいと思います。
ホームページで紹介させていただきました。

自重を使ったり、ダンベルを使ったりしてのストレッチングを考えてみたいと思います。

最近ジムに通って筋力トレーニングをしていますが、ヒップアダクション(内転筋のトレーニング)のマシンを使ってストレッチができます。
筋力トレーニングマシンも使いようでストレッチングに使えます。
そのうちホームページにアップします。見てください。

うれしいメール

バレエをされている「よぴはぴ」さんからメールをいただきました。
お役に立てればありがたいと思っています。内容をご紹介します。
はじめまして。「ハムストリングスのストレッチ」で検索してHP拝見させていただきました。
それであまりに感動して、私のブログで紹介させていただきましたので
ご連絡させていただきました。
こちら『よぴはぴの30歳から初めてのバレエ日記』
事後報告ですみません。支障がある場合はお知らせください。

私は30歳からバレエを初めてかれこれ1年位はほぼ毎日ストレッチしてるんですが、全然軟らかくならず困っていました。

しかもその軟らかくならないことを「やり方が間違っている」と言ってのける、柔らかい人の言葉がすごく気に障ってて
絶対柔らかくなりにくい人となりやすい人がいる!と思ってたので
普通に紹介されてるストレッチは「柔らかい人対象」というのを見て、嬉しかったです。

しかもその説明にすっごく納得しました。バレエを続ける上で硬いのはすごくコンプレックスだし、「ストレッチ方法が間違ってる!」と言われるのもすごく嫌なので、今後院長さんのストレッチの方法を参考にぼちぼちやっていって、いつかはハムが柔らかくなればいいなあ、と思っています。

私は股関節が柔らかいのでわからないのですが、バレエやってる人は股関節の硬さで悩んでる人も多いので、もしそちらにもヒントがあれば今後是非アップしていただければ、と思います。

ハムがちがちの私には大変参考になりましたので、お礼を言いたくてメールさせていただきました。
ありがとうございました。

大変充実したブログです。是非ご覧ください。

「からだの硬い人のためのストレッチングの原則」をアップ

「健康のつぼ」に『からだの硬い人のためのストレッチングの原則』をアップしました。

からだの硬い人のストレッチングは今までのやり方ではうまくいきません。今までのやり方はからだの柔らかい人向けの方法なのです。からだの硬い人にはそれなりの方法がなければなりません。

からだの硬い方やスポーツ指導者の方ははぜひ読んでみて下さい。

硬い人の為のストレッチングの原則

今までの方法では、ストレッチさせたい筋肉を一番伸ばした状態(ピンと張った状態)にしておいてからストレッチ動作を始めます。しかしこの方法では硬い筋では、目的の筋に伸ばされる力がかかりにくく、他の部分を曲げる代償動作が起こってしまいます。そこで代償動作を起こさないように、効果的に筋をストレッチできるような原則を示します。

原則1 関与関節以外固定の原則
からだの硬い人のストレッチングでの代償動作を防止するには、ストレッチする部位以外は固定し動かないようにして代償動作を防ぐか、ひとかたまり(1ユニット)にして動かすようにして代償動作を防がねばなりません。

原則2 筋弛緩位開始の原則
からだの硬い人がストレッチングを行うには、始めに伸ばしたい筋を緩めておいて、代償動作を起こさないようにストレッチを行わなければなりません。

近々「健康のつぼ」に具体例、図などをアップする予定です。


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