文化人類学者の山口昌男氏が亡くなられた。

JUGEMテーマ:健康

10年以上も前だったか、

後藤総一郎先生が提唱された柳田國男ゆかりサミット(浜松?)でお会いして、

ご著書「知の遠近法」にご自分のお顔をのイラスト入りでサインして頂いた。




この本の第8章「病の宇宙誌」は病気、健康を考える上で重要な論考である。

健康幻想、医療幻想、医療の文化的アプローチなど示唆に富む。


ご冥福をお祈りします。

北原龍太郎画伯が亡くなられた。

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
今日付けの南信州新聞の葬儀欄にあった。


北原先生に初めてお会いしたのは

飯田柳田國男研究会(飯田歴史大学)だ。

講義の後の懇親会(直会)で親しくお話をさせて頂いた。

銀髪の着こなしの素敵な紳士であられた。


忠犬はち公の子供らを描いた大作を高森町の博物館で拝見したこともあった。

渋谷駅の陶板のレリーフも先生の作だ。


ご冥福をお祈りいたします。

故後藤総一郎先生の誕生日

 
昨日は後藤先生の誕生日だった。

先生の好きだったに苦いキリンのラガービールをのみひとりで祝った。

これで先生十八番の「柿の木坂」のCDでもあったら最高だったのだが。


後藤先生が遠山にお生まれになったのは私の幸運であった。

「飯田歴史大学」を主宰してくださった幸運。

尊敬できる師と出会えて人生が大きく変わった。


苦いはずのビールがそれほど苦くなかったのは、

いい思い出のせい?

それとも歳で味覚が?

第27回常民大学合同研究会 10月13日(土)14日(日)に飯田で開催

JUGEMテーマ:地域/ローカル


ところ 柳田國男館・飯田市美術博物館


 

第1日 1013日(土)

(会場・柳田國男館)

 

13:301430 企画展解説 桜井弘人

    「民俗の宝庫『三遠南信』の発見と発信」

    1330にまとまって入館します。

14:30 受付開始

 司会 原  幸夫(飯田柳田国男研究会)

15:00 開会のあいさつ

寺田 一雄(飯田柳田国男研究会

15:05 ■基調提案

高橋 寛治(飯田柳田国男研究会)

15:25 研究報告

「柳田國男の『東国古道記』と

     現代までの道の変遷」

針間 道夫(遠山常民大学)

16:00 「野の学び

 ―地域女性史編さんに携わって―」

曽原 糸子(鎌倉柳田学舎)

16:35 「柳田国男没後50年と

『生活者の学び』の系譜」

―常民大学と後藤民俗思想史の未来を考える―

小田 富英(常民大学合同研究会運営委員)

17:10 まとめ

名倉 愼一郎(遠州常民文化談話会)

17:30 記念写真撮影・会場移動(マイクロバス)

18:00 ■交流会会場 「砂払温泉」 

司会 中山 正典(遠州常民文化談話会)

20:30 終了予定



第2日 1014日(日)

(会場・飯田市美術博物館)

 

9:00940 ■代表者会議

    柳田國男館

 

10001200 ■シンポジウム

「三遠信の民俗とその調査研究」

パネリスト

伊藤正英氏(三河民俗談話会)

名倉愼一郎(遠州常民文化談話会

櫻井弘人(柳田國男記念伊那民俗学研究所)

 

12001330

    昼食(各自)

13301500 ■講演会

   「三遠信国境地帯の民俗

       ―その歴史的背景と特質―」

    福田アジオ先生

     (国立歴史民俗博物館名誉教授

       柳田國男記念伊那民俗学研究所長)

1530 ■ 閉会 高橋 寛治(飯田柳田国男研究会)

 

参加要項

日 時 20121013日(土)・14(日)

会 場 <研究会>一日目 柳田國男館

         二日目 飯田市美術博物館

3950034 飯田市追手町2655−7

         筺0265228118

    <交流会>「砂払温泉」

   〒395-0062 長野県飯田市砂払町1丁目695 

 0265-22-1209 

費 用 参加費  2000

    交流会費 5000

申 込 928日(金)までに電話またはメールで盒挟下までお申し込みください。

申込先および問い合せ先

    〒395-0077 飯田市丸山町211941

    盒挟下  0265215378 

male kanji4747@gmail.com

宿 泊 宿泊される方は、各自でホテルに予約してください。

・ホテルオオハシ飯田

 朝食付5,400(ネット予約料金です)

395-0033 長野県飯田市常盤町28

(新宿発特急バス終点の飯田駅下車、タクシー領収証にてホテルにて代金を精算します)

0265-22-5184 会場に近く便利です。

・シルクホテル

 朝食付5,400

 〒395-8739 長野県飯田市錦町1-10

  (新宿発特急バス終点の飯田駅下車徒歩7分)

TEL0265-23-8383



 

<飯田市美術博物館企画展のご案内>

「民俗の宝庫『三遠南信』の発見と発信」

平成24915()1028()

愛知・静岡・長野の県境をまたぐ山村は民俗芸能の宝庫と言われています。また、柳田國男や折口信夫など民俗研究者に注目され、現地調査が繰り返され一方で早川耕太郎の『花祭』

渋沢敬三らによる映像記録など

幾多の研究活動が成果を上げ

てきました。

 今回はこれら多くの資料から、民俗学の多彩な可能性を追求する機会として企画されています。




「いぼる」という方言を知らない中学生のお母さん

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蚊を発見、藪蚊だ。

「刺されていぼると困るから蚊取り線香を探そう」という話をしていると

中学生の付き添いのお母さんが 「いぼるって何?」ときた。


その世代も「いぼる」は死語か。



柳田國男研究所総会開催(5月27日) −民俗学を学ぶとは

JUGEMテーマ:学問・学校

柳田國男研究所所長を退任の挨拶をされる野本寛一先生
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新任の福田アジオ先生
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午後に美博で行われた記念講演会での鼎談
120527_160249.jpg 

鼎談は学問(民俗学)をするとはなにか、何に役に立つのかとの

本質の問題をテーマに話が進んだ。

これは司会の高橋寛治氏の問いが発端だ。



民俗学の出自が柳田國男の「経世済民」にあり

飯田柳田研究会の創立は故後藤総一郎先生が柳田の志を

現代に生かすことだったことからの問題提起だったと思う。



柳田國男は民俗学を学ぶのに好事家になるなと言う。


伝承を生かす、伝承を応用するとは

伝承の科学的解明は

民俗学で社会定期課題の解決は

との問いに


福田先生は

「民俗学は万能ではない、しぶい」と表現された。

また、学問はイデオロギーではないとも。


「民俗学の使命の再獲得」

「自分で課題を見つけること」が大切だろうとも。


福田先生は

「『民俗学調査マニュアル』を作ったが

民俗調査への志、内的な必然性があってこそマニュアルが役立つ」と説いた。





学ぶことは人生が変わること

JUGEMテーマ:学問・学校
 ラジオ深夜便で「刑務所の中の中学校 」の著者の角谷敏夫の話があった。

学びの本質を示している。


少年院に送られた彼らの多くは中学も卒業していない。



角谷氏は語る。


現在は塀の中と外で学ぶことの逆転が起きている

本当に学ぶ意味のわかる子達は塀の中にいるのだ


学ぶことは人生が変わること

たった一度の人生をどう生きたら良いかかんがえること


教育は生きる力を養うこと

     希望を与えること

     気付きを待つこと


学ぶことは知る楽しみを知ること

学問を社会、人生に活かしてゆくこと


などなど。




 角谷氏は元松本市立旭町中学校桐分校の教師。

この学校を認可した松本市や地域住民もすばらしい。



飯田柳田國男研究会を主宰されていた故後藤総一郎先生は

柳田が民俗学を創始したのは経世済民のためとおしゃった。

そしてそれを実践された。



『アリーナ 第13号』(中部大学発行)に「からだとの対話篇」が掲載されました。

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5月30日発行の『アリーナ』にいままで書きためてきた健康に関するエッセイ10篇を

「からだとの対話篇」と題して掲載して頂きました。


編集者の小島亮教授にお誘いをいただいた時は

格調の高いこの本に書くことをためらいましたが

熱心にお誘いいただいたので

浅学を顧みずに書かせていただきました。

小島先生に深く感謝申し上げます。



『からだとの対話篇』の内容は

「膝の痛みは歩けば治る?」
「猫背を治して健康にー猫背治しのレッスンー」
「からだとの対話」
「硬い人のためのストレッチング(Anti Trick Motion Stretching)」
「温泉の効用ーハレの治癒力」
「五十肩は温めて動かせば治るのか?」
「網野皓之先生著『なぜ、村は集団検診をやめたか』をめぐって」
「アキレス腱断裂は手術せずに歩きながら治ります(アキレス腱断裂無血歩行療法)」
「『ぎっくり腰』安静にすると治りが悪いって知ってますか!」
「人体は巧妙なバックアップシステムで支えられている」

です。


ご希望の方には
『からだとの対話篇』抜刷をお送りしますのでご連絡ください。
いいだ整骨院のホームページのお問い合わせメールからどうぞ





 






「下の世話無用のお守り」

JUGEMテーマ:健康
 
信毎(5/10)に標記の水引会社の新製品だとあった。


「紅白の水引を掛けた下着をたんすの中に入れておくと

  下の世話を生涯受けない」言い伝えが飯田下伊那地方にあるのだという。

そこで、下着を包むための和紙と紅白の水引のセットを売り出した。


民俗採取していたが、そんな言い伝えがる事を知らなかった。

まだまだ、興味深い言い伝えがあるのかもしれない。


ご存知の方はぜひお教えください。

「初卵」をいただいた。

JUGEMテーマ:健康

有機農法家のOさんに卵を隔週で届けていただいている。

そのOさんが「はつらんです。どうぞ」と

広告の用紙に包まれたものを差し出した。

はつらん?って

 




初卵とは、その名のとおり、若鳥が初めて産んだ卵
のことを言います。
鶏の一生のうちで、最初のほんのわずかな期間にしか採れない
大変貴重な卵です。
元気はつらつの若鶏が初めて産み落とす卵は、
ヒヨコの時から蓄積された栄養が濃縮されて詰まっています。
卵のサイズは、通常のサイズに比べて小粒ですが、
卵の殻は固く、卵黄・卵白がプリプリと盛り上がっていて
栄養が凝縮されている様子を感じられる、元気な卵です。
(http://sunfoods.blog88.fc2.com/blog-entry-15.htmlから引用)



イインターネットで調べたら

「鶏の初卵を飲むと中風にかからぬ」

「初卵は縁起物で、"寿命が延びる"」

「最初の卵は祖母に食べさせる」

「お産をする女性に食べさせると安産になる」

などが出ていました。


「ういらん」「はつたまご」などとも言うのだそうです。




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