硬い人の為のストレッチングの原則

今までの方法では、ストレッチさせたい筋肉を一番伸ばした状態(ピンと張った状態)にしておいてからストレッチ動作を始めます。しかしこの方法では硬い筋では、目的の筋に伸ばされる力がかかりにくく、他の部分を曲げる代償動作が起こってしまいます。そこで代償動作を起こさないように、効果的に筋をストレッチできるような原則を示します。

原則1 関与関節以外固定の原則
からだの硬い人のストレッチングでの代償動作を防止するには、ストレッチする部位以外は固定し動かないようにして代償動作を防ぐか、ひとかたまり(1ユニット)にして動かすようにして代償動作を防がねばなりません。

原則2 筋弛緩位開始の原則
からだの硬い人がストレッチングを行うには、始めに伸ばしたい筋を緩めておいて、代償動作を起こさないようにストレッチを行わなければなりません。

近々「健康のつぼ」に具体例、図などをアップする予定です。

アメニティ・リハビリテーション(快適性のリハビリテーション)

いいだ整骨院の運営する「いいだケアセンター」のデイサービスセンターのリハビリテーションは、医学的リハビリテーション、生活リハビリテーションとは異なる、第3のリハビリテーション「アメニティ・リハビリテーション」を目指しています。

アメニティ・リハビリテーションとはご利用者さんの愁訴に対応し、痛みの管理をなどを目的とするリハビリテーションです。

例えば肩こりがあれば、それだけでつらく、日常生活の障害になります。その解消によりQOLが上がり、ADLの維持向上に寄与します。

また、足のむくみが取れれば歩容も良くなりますし、転倒予防にもなります。

いいだケアセンターでは整骨院・鍼灸院のノウハウをデイサービスの機能訓練に生かしアメニティ・リハビリテーションを行っています。

『高齢者介護の療法ガイド』(ヒューマン・ヘルスケア・システム刊)に記載されているものの多くがアメニティ・リハビリテーションの範疇に入るものと考えています。

愛犬「ミィー」の死

昨日、突然容態が悪化しミィーが死にました。

生の脆さ、儚さを感じます。

ミィーの元気の無さを、孫ばかりかわいがるので、すねているのだと思っていました。

堪えます。

今を精一杯生きなければと痛切に思っています。

風邪がほとんど良くなった。

「合谷」手の親指と人差し指の間のつぼと、「足の三里」膝の4センチほど下の外側のつぼに、灸をして、喉の近くに鍼(はり)をして、ほとんど症状はおさまりました。

風邪にも東洋医学は効果があります。

風邪の後の咳が何週間にわたって直らない方は、是非鍼灸(はりきゅう)の治療をしてみてください。効果は抜群です。

風邪をひいた

昨年末誕生した初孫が風邪をひいてしまいました。

幼子の風邪は本当に心配で、孫の風邪を私にうつして早く治してくださいと神に祈りました。願いはかない、孫は軽快、私は喉が痛くなり始めました。神様にお願いしなければ良かったと少し思いました。

野口晴哉氏は「風邪を経過する」と書いています。風邪を経過することで大きな病いの予防になっているのだと。軽い病気に罹り免疫を獲得し重大な病いが予防できるということもあります。

抵抗力の落ちたときに風邪をひきます。抵抗力を落とす原因が何であったかを「からだと対話」しなければならないでしょう。

昔の人は「風の邪(じゃ)」を呼び込むと考えていたので「風邪に罹る」と言わず、今でも「風邪を引く」と言います。こちら側に引き込む要素が無ければ風邪は入ってこないわけです。

風邪(ふうじゃ)は、背中にある風門というつぼから入ってきます。風邪を引くと背中がぞくぞくするのはその為だと考えられていたのです。

『からだとの対話』と『猫背を直して健康に美しく』を「健康のつぼ」にアップしました。

『からだとの対話』では、病いを機会にからだとの対話をして欲しいと考えています。

『猫背を直して健康に美しく』に図を追加しました。猫背は巷に言われている方法では直せないと考えています。


人間の姿勢や動きはパターン化されて、新たな姿勢や動きは学びによって獲得されるものなのです。
例えばピアノレッスンやダンスレッスンの様に。

猫背の姿勢も生まれてから今までの生い立ちの中で獲得されたパターンですから、その変更には、正しい方法での意識化と練習が必要なのです。

背筋(せすじ)を伸ばすことが重要です。背筋を伸ばすには肩甲骨の間に力が入っている感覚がなければなりません。背筋に力が入っていなければ猫背は直っていません。

徐々に詳細な図をアップするつもりです。

『骨、関節の変形やズレがあっても心配はない』を「健康のつぼ」にアップしました。

『骨、関節の変形やズレがあっても心配はない』は、骨が曲がっていようが、ずれていようが、つぶれていようが、心配はしなくて良いという内容です。ぜひ読んでみてください。

『硬い私が書いた硬い人のための柔軟法』なんて本を

『硬い私が書いた硬い人のための柔軟法』なんて本を出したいと思って1日キーボードをたたいていました。

現在あるストレッチングの本などはもともとやわらかい人が書いているので我々硬い者には問題があります。

快適性を求めるリハビリ、「アメニティリハビリテーション」

介護支援事業者さんへの年賀状です。

 謹賀新年
 昨年2月にいいだケアセンター(デイサービスセンター)を開設しもうすぐ1年になろうとしております。皆様方のご協力のおかげでなんとか運営してまいりました。厚く御礼申し上げます。

 いいだケアセンターでは鍼灸整骨院のノウハウを応用した機能訓練中心のデイサービスを行ってまいりました。

 その中で、今までの医療リハでもなく生活リハでもない、第3のリハビリ、患肢ではなく全身的なリハビリ、痛みの管理、愁訴へのアプローチによるADLの維持向上を図るリハビリを目指してきました。

 私はこれを快適性を求めるリハビリ、「アメニティリハビリテーション」と考えています。 

 健常者でも疲労での肩凝り、頭痛、腰痛で日常生活は制限されます。まして障害をお持ちの方々は簡単な動作でも過労となり多くの愁訴を訴えられています(例えば杖歩行のための肩関節痛)。その改善は大切であると考えます。

 厚生労働省が来年に導入を考えている筋力向上トレーニングなども勉強させていただきながら、ご利用者さんのご希望に添えるように致したいと思います。

今年もご指導のほどお願い申し上げます。

日記を書き始めます。

元旦から日記を書き始めます。

介護事業(デイサービスセンター)と鍼灸整骨院を運営しています。

当デイサービスセンターはご利用者さんの愁訴を軽減し、痛みを管理するアメニティケア(快適性の介護)が特徴です。

「健康のつぼ」も充実させていきます。


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