膝の激しい痛みの対策

膝の捻挫で腫れが強いと強い自発痛(じっとしていても痛む)がある。

あまり腫れが強ければ、たまった血を抜いてもらったほうがよい。

関節内の圧力が下がると痛みが軽くなるから。

もちろんアイシング(冷却)が大切。

応急処置の方法はこちら

足をどのような位置で安静を保つかが難しい。

一般論として軽く曲げた状態が楽。

膝の裏に枕をかう。

昨日きた患者さんは横に寝て下肢の間に座布団を3枚ほどはさむと

楽だと言っていた。

膝がねじれないような工夫が必要。

膝の負傷で2日後に歩行困難

膝の打撲、捻挫後、2日ほどたって歩けなくなることがある。

これは膝関節の中に徐々に出血して腫れあがったためだ。

じっとしていて痛む時は、血を抜いてもらうといい。

それ程でなければ保存的に治療すれば治る。


ケガをしたらアイシング、弾力包帯による圧迫などの

応急処置を行っておくと

症状を軽くすることが出来る。

応急処置についてはこちらを。

膝関節の痛みはアイドリングで楽になる

動作を開始する時の痛み

例えば座っていて歩き始めの膝の痛みなどには

歩き始める前に足を20回ほどぶらぶらさせてから歩き始めると

痛みが少なくてすむ。

つまりアイドリングして動き始めるといい。

起床時にも膝の痛みがひどく曲げ伸ばしが出来ないなら

足首を10回ほど動かしてから

膝の軽い屈伸を繰り返し

それから歩き出すと良い。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆いいだケアセンター・いいだ鍼灸整骨院のホームページの「健康のつぼ」こちらのメニューには「猫背を治したい」「からだの硬い人の為のストレッチング」「健康について考える」「本の紹介」があり、「健康について考える」には「五十肩は温め動かせば治るのか?」
「膝の痛みは歩けば治るか?」
「打撲・捻挫・肉ばなれの応急処置」「病いの意味」「健康第二」「からだとの対話」「医療という文化」などなどがあります。


簡単な膝の固定包帯

膝を固定する一番簡単な包帯は

図のように膝の一番くびれた部分に4,5回巻きつけるだけでも良い。

完全な固定ではないが曲げを制限出来る。



膝に水がたまった

関節に水がたまるのを関節水腫(かんせつすいしゅ)という。



膝の関節の袋(関節包ーかんせつほう)の形は

ひょうたん型をイメージすると水のたまり具合がわかり良い。

まず下の大きな空間が水で満たされ、上の空間に水がたまるようになる。

つまりおさら(膝蓋骨ーしつがいこつ)より上が腫れたら

ひょうたんの下も上も水で満たされていることになる。

見かけ状、水が引いてきても、

引いたのは上だけで、下の空間には水がたまっている。

だから膝を曲げてくると、膝上はふくらんでくる。

つまり膝を曲げると下の空間が狭くなり

上の空間に水が押し上げられるからだ。


水がたまりおさらの上までふくらめば

だれでも水がたまったと判るが

少しでもたったのが判るのは

左右を比較して

くぼみやしわが無くなっているかを見ると判りやすい。


膝の水がたくさんたまった時は

普段はももの骨(大腿骨ーだいたいこつ)に接しているお皿が浮かぶ、

さらが大腿骨から離れる。

さらとももの骨間に関節の袋があり、そこに水がたまるためだ。

そこで皿を人差し指でこんこんと押すと

皿とももの骨がぶつかるのを感ずる。

これを「パテラタップ」といい、

水がたくさんたっているのを確認するテストだ。

パテラ=膝蓋骨、タップはタップダンスのタップ。

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いいだケアセンター・いいだ鍼灸整骨院のホームページの「健康のつぼ」こちらのメニューには「猫背を治したい」「からだの硬い人の為のストレッチング」「健康について考える」「本の紹介」があり、「健康について考える」には「五十肩は温め動かせば治るのか?」「膝の痛みは歩けば治るか?」「打撲・捻挫・肉ばなれの応急処置」「病いの意味」「健康第二」「からだとの対話」「医療という文化」などなどがあります。


膝に水がたまったら(関節水腫)

膝に水がたまる。

よくある症状ですが、注射で抜かずにほとんどが治ります。

まずはその足の安静が大事。

関節を曲げないよう包帯固定も必要。

膝使用後はアイシングがお勧め。0度Cで20分間。使用後なるべく早く。

関節の曲げ伸ばしはしないこと。

やってよいのは伸ばしたまま持ち上げる運動のみ。ももの筋力強化。

痛みがあればやっちゃ駄目。

膝だけを考えず、ふくらはぎの緊張をほぐす、むくみを取ること、

ももの緊張をほぐすことが大切。

股関節(股の付け根の関節)柔軟性も大切。

下肢を伸ばしたまま、内側、外側にねじる運動(内旋・外旋)も効果がある。

膝の痛みの運動の間違い

膝の痛みの予防のための筋トレのやり方に間違いが多い。

少しでも痛みがあれば、屈伸運動は駄目。

筋力を増強させず、痛みを増強させる。

筋トレのイクステンション・マシンも不可。

自転車こぎも駄目、スクワット絶対駄目。

その結果、筋力は低下する。

やっていいのは、

膝を伸ばしたまま10センチ程度持ち上げ、

10秒ほど空中に止めておく運動。

「膝蓋骨のセッティング」という。

大腿四頭筋の筋力強化運動。

痛みの無いのを確認しながら、やさしく行う。

経過が良くなってきたら、軽い屈伸運動からはじめる。

膝の痛みに関しては「膝の痛みは歩けばなおるか」こちらを見てください。

膝の痛みの筋トレの間違い

膝の痛みの予防のための筋トレのやり方に間違いが多い。

少しでも痛みがあれば、屈伸運動は駄目。

筋力を増強させず、痛みを増強させる。

筋トレのイクステンション・マシンも不可。

自転車こぎも駄目、スクワット絶対駄目。

その結果、筋力は低下する。

やっていいのは、

膝を伸ばしたまま10センチ程度持ち上げ、

10秒ほど空中に止めておく運動。

痛みの無いのを確認しながら、やさしく行う。

経過が良くなってきたら、軽い屈伸運動からはじめる。

膝の痛みに関しては「膝の痛みは歩けばなおるか」こちらを見てください。

膝の痛みと関節の柔軟性

膝関節の痛みを訴える方の多くは膝の関節の伸展制限がある。

膝は過伸展(少し反る状態)する様に出来ているのに、

真っ直ぐにならないのだ。

これは痛みが出現するずっと以前からある。

だから過伸展できない状態があれば、のちのち痛みが出る可能性がある。

その予防には

1 膝が伸びるように軽く矯正する運動する。

2 ハムストリングのストレッチをする。

3 アキレス腱伸ばしをする。

4 膝関節の遊びを作るような運動をする。(膝のグライディング運動)

膝関節痛

膝関節の痛みの主因は日本の住まいの特徴である床座であろう。

特に婦人の日常での立ったり座ったりの回数は相当なものだろう。

その生活パターンを椅子の生活に変更するだけで、

痛みは軽減されるだろう。


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