腰痛・坐骨神経痛に安静臥床は有害

JUGEMテーマ:健康
 
長谷川淳史先生のフェイスブックから

「坐骨神経痛患者183名を対象に安静臥床の有効性を調査したランダム化比較試験によると、坐骨神経痛に対する安静臥床の有効性は認められず、椎間板ヘルニアがあっても安静の有無にかかわらず3ヶ月後には87%の患者が改善した。
http://1.usa.gov/Wpxvge

長谷川 淳史先生のコメント

腰痛に安静臥床は有害であることは周知の事実だったものの椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛には安静臥床が必要だと考えられてきました。ところがこのRCT(ランダム化比較試験)によってその考え方は完全に否定されたことになります。同時に坐骨神経痛の自然経過は良好であることも証明されたわけです。

急性腰痛〈ぎっくり腰を含む)に安静は良くない

JUGEMテーマ:健康
 
■急性または再発性腰下肢痛に対する治療としての安静臥床(2〜7日間)は、疼痛緩和・回復速度・ADL(日常生活動作)改善・欠勤日数という点で、プラシーボや通常の活動より効果がない(★★★)。http://amzn.to/Hk8veA

■長期間にわたる安静臥床は、身体衰弱・長期活動障害・リハビリテーション困難につながる可能性がある(★★)。http://amzn.to/Hk8veA

長谷川 淳史 TMSジャパン‎のフェイスブックから


腰痛の正しい知識の普及のご努力をされている高橋直子さん

JUGEMテーマ:健康
 
GreenLight Networkの高橋さんから 腰痛患者さんの栞が送られてきた。

高橋さんは腰痛のガイドラインにそった

医学的根拠のある腰痛の知識の普及を目指して頑張っておられ

セミナーも開催も開催するなど

精力的に活躍されている。


高橋さんのすごいところは

パンフレットも無料で配り

セミナーの講師も無料奉仕なのだ。


昨年飯田で私が主催した腰痛のセミナーにも講師でおいで頂いたが

岩手県から飯田までの旅費はもちろん

ホテル代さえも自腹であった。


これら御努力に対して何かできないかと考え、

パンフレット代をと申し上げたのだが

それも丁重なお断りを頂いた。


この高橋さんの情熱って何なんだろう。

頭が下がります。


グリーンライトネットワークのホームページはこちら

腹筋強化運動は腰痛を予防できない

JUGEMテーマ:健康
 
長谷川 淳史先生のツイッターよりコピペしました。
健常者402名を腹筋強化運動+教育プログラム群と教育プログラム群の2群に割り付けて2年間追跡したRCTによると、両群間の腰痛発症率には差が認められなかったことから、腹筋強化運動は腰痛を予防できないことが判明。http://t.co/QvPvwARH #kenkou
1.usa.gov/p3JqOY
PubMed comprises more than 21 million citations for biomedical literature from MEDLINE, life science journals, and online books. Citations may include links to full-text content from PubMed Central and publisher web sites.

急性腰痛(いわゆるぎっくり腰など)の早期画像検査は有害

JUGEMテーマ:健康

【急性腰痛への早期画像検査は有害】

全米医師連盟(NPA)は,“Promoting Good Stewardship in Clinical Practice”の一貫として,

プライマリーケアで留意すべき
5項目を発表。その中で,深刻な,あるいは進行する神経障害がある場合を除き,
発症6週間以内の腰痛には画像検査を行わないこと
を推奨している。
米・コネチカット大学のShubha V. Srinivas氏らは,最新のシステマチックレビューとメタ解
析の分析から,腰痛発症早期の画像検査は臨床転帰を改善しないだけでなく有害と結論づけ,NPAの推奨を支持。
さらにこれをやめ
ることによって年間約3億ドルの医療費が削減されると報告した。

椎間板ヘルニアに対する手術の効果は

JUGEMテーマ:健康
 
 
長谷川 淳史先生のサイトからコピペさせていただきました。
‎1966年〜1991年に発表された椎間板ヘルニアに対する脊椎固定術に関する47件の論文をレビューしたところ、脊椎固定術によって優または良と評価できた割合は平均68%だったことが判明。平均70%のプラシーボとほぼ同等。http://t.co/nPSBUJqM #kenkou

腰痛の原因と治療に関するエビデンス集(2) TMSジャパンNEWSから

JUGEMテーマ:健康
 ■ 【9】腰痛の原因と治療に関するエビデンス集(2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いちいち承諾を得る必要はありません。SNSはもちろん、ブログやサイトに引用先
のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚で
ございます。

■2:がんの既往歴、原因不明の体重減少、免疫抑制剤や静注薬物の使用、
尿路感染症の既往歴、安静時の疼痛増強と発熱は、がんや感染の可能性を
示唆するレッドフラッグ(危険信号)とする。これらは50歳以上の患者で重要
(確証度B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■3:馬尾症候群の徴候である膀胱機能障害やサドル麻痺を伴う下肢の筋力
低下は、重大な神経障害を示唆するレッドフラッグ(危険信号)とする(確証度C)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■4:外傷の既往歴(若年成人の高所からの転落や交通事故、高齢者や骨粗
鬆症患者における転倒や重量物の挙上)は、骨折の可能性を念頭に置く必要
がある(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■5:心理的・社会経済的問題などの非身体的因子は、腰痛の診断と治療を複雑
にする可能性があるため、初期評価の段階で患者の心理的・社会経済的問題に
注意を向けることが推奨される(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■6:疼痛図表(pain drawing)や可視疼痛計測表(visual analog scale)は病歴聴
取に利用可能である(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■7:SLR(下肢伸展挙上)テストは若年成人の坐骨神経痛の評価に推奨されるが、
脊柱管狭窄を有する高齢患者ではSLRが正常となる可能性がある(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■8:神経障害の有無の判定には、アキレス腱反射・膝蓋腱反射・母趾の背屈筋
力テスト・知覚異常領域の確認といった神経学テストが推奨される(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■【画像検査】1:単純X線撮影は、最近の重度外傷(全年齢)・最近の軽度外傷
(50歳以上)・長期のステロイド服用・骨粗鬆症・70歳以上というレッドフラッグがな
ければ、1ヶ月以内の急性腰痛の検査として推奨しない(確証度B)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■2:腰椎の単純X線撮影は、最近の重度外傷(全年齢)・最近の軽度外傷(50歳
以上)・長期のステロイド服用・骨粗鬆症・70歳以上というレッドフラッグがある場合、
骨折を除外するために推奨する(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■3:単純X線検査にCBCとESRの併用は、がんや感染症の既往・37.8℃以上の
発熱・静注薬の乱用・長期のステロイド服用・安静臥床で悪化する腰痛・原因不明
の体重減少が存在する場合、腫瘍と感染症の鑑別に有効(確証度C)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

下記から転載させていただきました。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★名称 TMSジャパンNEWS
★発行・編集 TMSジャパン
〒070-0864
北海道旭川市住吉4-1-5-23
電話:0166-52-7797
★Home Pages http://www.tms-japan.org/

腰痛の画像検査について

JUGEMテーマ:健康


 長谷川 淳史先生のブログをコピペさせていただきした。
「レッドフラッグがない限り画像検査を行なうなと各国の腰痛ガイドラインが勧告しているが、基準が甘すぎるという議論が勃発。腰痛は予後良好の疾患であり、安静臥床は避けるべきという情報伝達を妨げ、過剰診療に繋がる恐れがあるから。http://t.co/moN7q00W #kenkou」

腰痛と画像診断の異常所見は関係があるのか?

JUGEMテーマ:健康

フェイスブックの長谷川 淳史先生のデータをコピペさせていただきました。 

腰痛患者100名と健常者100名を対象に腰部X線写真を比較した研究では、両群間の腰仙移行椎、脊椎辷り症、潜在性二分脊椎、変形性脊椎症の検出率に差は認められなかった。画像検査による脊椎の異常所見は本当に腰痛の原因か? http://t.co/1r4UgUD3 #kenkou

腰痛体操「マッケンジーエクササイズ」はあらざしポーズ

JUGEMテーマ:健康

ぎっくり腰の患者さんにマッケンジーエクササイズを指導していたら、

患者さん曰く「あざらしポーズ」ね。

うまい。

いただきます。
 
これが「あざらしポーズ」



ちなみにこれが「スフィンクスポーズ」


写真は共に
『自分で治すマッケンジーエクササイズ』江崎機械株式会社出版事業部刊
仲井光二訳より


サイト内検索

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

recommend

リンク

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 前沢奈緒子さんの葬儀
    原幸夫
  • 前沢奈緒子さんの葬儀
    Junko Lee
  • アキレス腱断裂保存歩行療法はなぜ治りが良いのか
    太田浩之
  • カラー輪ゴムダイエット 足のサイズダウン3
    原幸夫
  • カラー輪ゴムダイエット 足のサイズダウン3
    初めまして、Kと申します
  • 女性のアキレス腱断裂保存歩行療法は内股に注意!!!
    細い脚の患者
  • 本日2例目の左アキレス腱断裂
  • 本日2例目の左アキレス腱断裂
    くら
  • 本日2例目の左アキレス腱断裂
    くら
  • アキレス腱断裂を手術しないで歩きながら治す 固定除去

recent trackback

profile

others

mobile

qrcode