変形性膝関節症(関節炎)

変形性膝関節症(関節炎)の腫れは関節内の腫れと関節外の腫れがあります。

一般に膝の腫れというと関節内の腫れを考えます。

水がたまる(関節水腫)や外傷時の関節に血がたまる(関節内血腫)を。

これは関節の袋(関節包)に液が貯留して腫れます。

しかし関節外の腫れについてはあまり考えられていません。

関節外の腫れには鵞足部(膝内側の大腿二頭筋腱などの付着部)などや他の軟部組織の腫れがあります。

軟部組織に浸潤する腫れです。

治療により痛みが引いてくるにしたがって膝の周径も小さくなってくるのは、この腫れが引くためです。

もちろん筋の緊張が落ち、むくみが取れることも関係します。

変形性膝関節症(関節炎)

変形性膝関節症(関節炎)の症例報告で大腿周径の記載が求められている。

これは筋の萎縮が改善され筋の肥大が起こることを想定しているのだろうが、

治療により症状が改善してくると、筋緊張が取れ、筋の本来の状態が、つまり筋の萎縮した状態がわかるようになる。

そうなると初診時よりも、はるかに大腿周径は細くなる。

筋肥大が起こるのは(なかなか難しいが)はるかに後だ。

ちなみに下腿の周径も治療が進めばむくみが取れ細くなる。


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