からだの硬い方へ、まったく新しい、速攻性のあるストレッチング

からだの硬い方にお勧めの、速攻性のあるストレッチング。

ぜひ試してみてください。

コンプレッション・ストレッチングの方法はこちらをご覧下さい。

膝関節痛が軽くなるコンプレッション・ストレッチング

膝関節の痛みは筋肉(正しくは筋-きん-)の緊張をほぐすと良い。

特にふくらはぎ、ももの後の筋の緊張がほぐれると

痛みも楽になる。

その効果的な方法にコンプレッション・ストレッチングがある。

コンプレッション・ストレッチングの方法はこちらを。

関節痛(五十肩)が軽くなるコンプレッション・ストレッチング

五十肩の方に前腕からわきの下までセラバンド巻き

軽いストレッチングや運動を行うと

即座に動きが大きく、痛みが軽くなります。

ストレッチングや運動を行う時には

痛みが無いようにしなければなりません。

現在痛みが強い場合はやってはいけません。

関節が固まって動かない方には良い方法です。

コンプレッション・ストレッチングの詳細はこちら。


医師・PT・OT・柔道整復師・鍼灸師やスポーツ指導者、アスリートの方、トレーニングバンドなど販売店さんへのお願い

医師・PT・OT・柔道整復師・鍼灸師やスポーツ指導者、アスリートの方、トレーニングバンドなど販売店さんへのお願い

コンプレッション・ストレッチングの追試をお願いします。

 セラバンドやトレーニング・バンド、トレーニングラバーを使って


圧迫を加えながらストレッチングを行うと、

巻かないで行うよりも

より強いストレッチングが行え、

筋緊張の緩解も即効的におこります。

コンプレッション・ストレッチングの詳細はこちらをご覧下さい。

追試していただき、ご意見をいただければありがたいと思います。


順次他の部位のコンプレッション・ストレッチングの方法や

コンプレッション・テクニックの他の技法もアップしていく予定でいます。

えとこちゃんのコンプレッション・ストレッチング

筋緊張が瞬時に緩む、緩みが持続する、まったく新しいストレッチング法

コンプレッション・ストレッチング

( compression stretching )


コンプレッション・ストレッチングとは


ストレッチングを行う時にストレッチングしたい筋に

弾力のある板状のゴム(セラバンド)を巻き、その部分を圧迫して行う

ストレッチング法です。


皮膚、腱、筋を圧迫することにより、

ストレッチング時の引っ張られ感が減少し

より強いストレッチを安全に行える方法で、

即効的に筋緊張が緩むのがわかります。


セラバンドの巻き方

コンプレッション・ストレッチングの効果を出すためには

ストレッチする筋、腱及びその周囲の皮膚の全てに

圧迫刺激が加わるように巻かなければなりません。

つまりストレッチしたい筋に続いている腱やその部分の皮膚を包み込み

圧迫するように、セラバンドを巻く必要があります。


1、セラバンドをストレッチしたい筋の付着部を越えて

末梢(手先側・足先側)から巻き始めます。

2、巻き始めはセラバンドの端を出して巻くと楽に巻けます。

3、筋全体を包み、他方の付着部を越えて中枢まで、間が空かないように、

少し強めに圧迫を加えて巻きます。

4、最後の1周はゆるく巻き挟み込んで止めます。

5、はずす時の為に端を少し出しておきます。

6、肌に直接巻くと皮膚を傷める心配がありますので、

薄い着衣の上に巻く方が良いでしょう。






下腿三頭筋のコンプレッション・ストレッチング

  
下腿三頭筋のコンプレッション・ストレッチングでは

セラバンドを足部の中央から大腿部中央まで巻きます。

これは下腿三頭筋が膝上からふくはらはぎ、

アキレス腱を経て踵の骨につながっているから、

その全てを圧迫するためです。


ストレッチングは一般的な方法で行います。

つまり呼吸を止めずに、心地よい引っ張られ感を感じながら

30秒間ストレッチングをします。

同じ場所を2〜3回繰り返して行います。




私がお勧めする方法はつま先に本をかって上げ踵に体重をかけ

ストレッチする方法です。

この方法では一般に行われている壁押しストレッチングでは

ふくらはぎにストレッチ感が出にくいのに比べ

ストレッチングする足の踵に体重の載せるだけで

ストレッチングできます。


膝を伸ばせばふくらはぎの上部に効き、

膝を曲げるとふくらはぎの下部に効きます。

膝を伸ばすと下腿三頭筋のうちの表面の筋の腓腹筋(ひふくきん)が

ストレッチされる。

この筋は二関節筋で膝を越えて上から起こっているので、

膝を伸ばすと腓腹筋がおもに伸ばされ

膝を曲げると腓腹筋は伸ばされなくなるのです。










コンプレッション・ストレッチングの詳細はこちら。

体の硬い人にお勧め、即座に硬さが取れる、新しいストレッチング

からだの硬い人、スポーツマンにお勧め
今迄のストレッチングで効果の出にくい方にお勧め

筋緊張が瞬時に緩む、緩みが持続する、まったく新しいストレッチング法

コンプレッション・ストレッチング
( compression stretching )




0)コンプレッション・ストレッチングとは

 コンプレッション・ストレッチングとはストレッチングを行う時にストレッチングしたい筋に弾力のある板状のゴムを巻き、その部分を圧迫して行うストレッチング法です。
皮膚、腱、筋を圧迫することにより、ストレッチング時の引っ張られ感が減少しより強いストレッチを安全に行える方法で、即効的に筋緊張が緩むのがわかります。


1)コンプレッション・ストレッチングには「セラバンド」を使います

以前は弾力包帯を用いていましたが、圧迫力が弱く、均等に圧迫しにくいなどの問題があり、なかなか効果が上がりませんでした。セラバンドは圧迫力が強く、均等に圧迫力が加わるので、コンプレッション・ストレッチングにはセラバンドを使っています。
「セラバンド」は(株)デイエム商会が取り扱っています。



2)ストレッチングがより強く、楽に行え、瞬時に緩み、効果が持続するコンプレッション・ストレッチング

 セラバンドをストレッチしたい筋に巻きつけ圧迫を加えながらストレッチングを行うと、巻きつけずに行う方法に比べて、ストレッチ中の引っ張られ感や痛みが軽くなり、より強いストレッチングを行うことが出来ます。巻いておくだけでも筋緊張がゆるむ効果が見られますが、ストレッチを行うと効果が強くなり、短時間で現れ、効果の持続時間も長くなります。
例えば下腿三頭筋(ふくらはぎ)のストレッチでは巻かないで行った時よりも、ふくらはぎの引っ張られ感は軽くなり、足関節の背屈の角度がより大きくストレッチングを行えます。つまり体をより前に倒すことが可能になります。
 また、片側にセラバンドを巻き、ストレッチングを行って左右を比較してみると、ストレッチ中の引っ張られ感やストレッチング後の効果の差が確実にわかります。


3)セラバンドの巻き方

 コンプレッション・ストレッチングの効果を出すためにはストレッチする筋、腱及びその周囲の皮膚の全てに圧迫刺激が加わるように巻かなければなりません。つまりストレッチしたい筋に続いている腱やその部分の皮膚を包み込み圧迫するように、セラバンドを巻く必要があります。(図1)



図1


1、セラバンドをストレッチしたい筋の付着部を越えて末梢(手先側・足先側)から巻き始めます。
2、巻き始めはセラバンドの端を出して巻くと楽に巻けます。
3、筋全体を包み、他方の付着部を越えて中枢まで、間が空かないように、少し強めに圧迫を加えて巻きます。
4、最後の1周はゆるく巻き挟み込んで止めます。
5、はずす時の為に端を少し出しておきます。
6、肌に直接巻くと皮膚を傷める心配がありますので、薄い着衣の上に巻く方が良いでしょう。
7、血圧の上昇などの危険を避けるため、左右同時に行わずに片方ずつやってください。(図2)


図2

4)セラバンドの巻き方の注意

1、巻く強さは巻いた部分が軽くなる感じ、心地よい感じがすればOK.
2、始めは弱めに巻いて試してみてください。慣れてきたら徐々に強めにしてみましょう。
3、しびれや、いたみが出るようなら直ちに中止して下さい。
4、巻いている時間は短時間にし、2〜3分以内にとどめましょう。
5、セラバンドの端を強く引っ張ると破れるおそれがありますので注意が必要です。
6、セラバンドの強度は色で分けられています。上肢には黄、赤、下肢には青、緑を使いますが、個人差がありますので、最初は強度の弱いので試し、自分にあった強度のものを使うようにして下さい。
7、長さは2mのものを使いますが、使用する場所(大腿部)や体格などで3mほどの長さが必要な場合もあります。


5)コンプレッション・ストレッチングの作用はなぜ起こるのか

 筋緊張の興奮刺激に対して筋及び腱への圧迫刺激が抑制的に働くのだろうと推測しています。腱では腱紡錘に興奮性の、筋では筋紡錘に抑制性の刺激となるのかもしれません。皮膚への圧迫刺激が痛覚の抑制に働く作用も加わるのだろうと考えます。また圧反射は発汗などの作用に変化をもたらす。つまり自律神経に影響を及ぼす報告もありますから、その作用も考えられます。皮下結合組織への刺激も関与している可能性もあります。でも仮説の域を出ていませんが。



6)具体的な例 

1、下腿三頭筋のコンプレッション・ストレッチング
  
 下腿三頭筋のコンプレッション・ストレッチングではセラバンドを足部の中央から大腿部中央まで巻きます。これは下腿三頭筋が膝上からふくはらはぎ、アキレス腱を経て踵の骨につながっているから、その全てを圧迫するためです。(図3)


図3

ストレッチングは一般的な方法で行います。つまり呼吸を止めずに、心地よい引っ張られ感を感じながら30秒間ストレッチングをします。同じ場所を2〜3回繰り返して行います。
 私がお勧めする方法はつま先に本をかって上げ踵に体重をかけストレッチする方法です。膝を伸ばせばふくらはぎの上部に効き、膝を曲げるとふくらはぎの下部に効きます。(図4)


図4


2、大腿部のコンプレッション・ストレッチング

大腿の後の筋(ハムストリング)、前側の筋(大腿四頭筋)、内側の筋(内転筋群)をコンプレッション・ストレッチする時は、すねの中央から巻き始め膝、大腿を巻き、ももの付け根(そけい部)まで巻き上げます。
大腿の筋は腱となって膝下まで達しているものがありますので、膝下まで包むためにすねの中央から巻き始めます。(図5)


図5

ストレッチングの方法は一般的なやり方でけっこうですが、体の硬い方のハムストリングのストレッチングのやり方ははこちらを参考にして下さい。
また、体の硬い方の大腿四頭筋のストレッチングのやり方ははこちらを参考にして下さい。



からだの硬い方がコンプレッション・ストレッチングを行う時には

私の開発した「からだの硬い方のためのストレッチング」の方法でやると

より効果が上がります。

「からだの硬い人の為のストレッチングの原則」はこちらを。



注:上肢の巻き方は後日アップします。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

コンプレッション・テクニック
セラバンドを使って圧迫を加えながら行う技術をコンプレッション・テクニックと呼びます。コンプレッション・ストレッチングはそのうちのひとつです。他に圧迫を加えながらエクササイズを行うコンプレッション・エクササイズ、圧迫を加えながら筋力トレーニングを行うコンプレッション・トレーニングなどがあります。詳しくは後日アップしていく予定です。


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